月次アーカイブ: 3月 2016

・思春期ニキビはどこにできる?

大人になってからのニキビと思春期ニキビでは、できる場所が違います。
大人ニキビがUゾーンにできるのに比べて、思春期ニキビは額・鼻・顎といったTゾーンにできやすいのです。
いずれも顔の正面であり、特に髪の毛で隠せない鼻や顎は目立ちやすい場所ですね。
思春期の頃にTゾーンにできるニキビに悩まされた人、また現在進行形で悩んでいる人も多いのではないでしょうか。
ただニキビができてもケアをすることで改善されますので、何もせずに悩んでいるのならケアを行ってみましょう。

・Tゾーン以外にもできる?

思春期ニキビができやすいのは、Tゾーンと呼ばれる場所です。
しかしこれ以外には全くできないのかというとそうではありません。
思春期ニキビは、頬など別の箇所に発生する場合もあります。
ただ頬にできたからといって何か特別なわけではなく、対処方法は通常の思春期ニキビと変わりません。
他の人とニキビの場所が違うからといって、悩まないようにしましょう。
思春期ニキビはどこにできようと、改善をすることができるのです。

・皮脂の分泌を抑える

ホルモンバランスの乱れによって思春期ニキビは起こります。
成長期にはどうしてもホルモンバランスが崩れやすくなるものです。
そのため若さの象徴とも呼ばれているのですが、本人にとっては若さの象徴だろうと何だろうとニキビが迷惑なことには変わりありません。

洗顔で肌を清潔に保つことも重要ですが、皮脂の分泌を抑えることも重要です。
皮脂の分泌を抑える成分、それはビタミンB1とビタミンB2です。
そのため、思春期ニキビの予防・改善をするためにはこれらの成分を日頃の食事で摂取するようにしておきましょう。
ビタミンB1は豚肉やピーナッツ、ビタミンB2は納豆やヨーグルトなどの食品に含まれています。
思春期ニキビはホルモンバランスの安定と共に治まってくるものですが、どうしても今なんとかしたいという方はこうした対策に取り組んでみましょう。

最終更新日 2025年12月15日 by carret

スキンケアは女性のためだけのものと考えてはいないでしょうか?
男性の肌は女性の肌よりも強いと考えられていますが、実際にはどうなのでしょうか?
結論から説明するなら、男性の肌にもスキンケアは必要です。
その理由について、男性の肌と女性の肌の違いから簡単にご説明致します。

男性の肌の厚みと、女性の肌の厚みは異なっており、1.25倍の厚みがあるとされています。
そして、この肌の厚みが女性の肌よりもあることで、男性の肌は水性皮脂膜の厚みが女性よりも増すため、皮膚を保護するという面でもやはり女性の肌よりも強いと言えるでしょう。
その要因になるのが、男性ホルモンなので、基本的にどの男性でも女性の肌よりは丈夫ということになります。
では、男性の肌にはスキンケアは必要ないということになるのでしょうか?
いいえ、そのような事はありません。

一言でいうと、男性の肌は非常に乾燥している状態にありますので、保湿が必要になります。
「でも、男性の皮脂の量は女性よりも多いのだから保湿は問題ないのではないか」と思われるかもしれません。
たしかに、男性の皮脂の量は女性よりも多く、女性であれば年齢と共に減少してゆく皮脂の量は男性ではあまり変化がないとされています。
その指摘の通り、皮脂は女性よりも多いので、皮脂による保湿という一面では男性の肌の方が優れているでしょう。
しかし、肌の保湿は皮脂だけで行われているわけではありません。
もう1つ保湿の役割を担っているのが角質層になりますが、この角質層が女性よりもかなり乾燥しやすいという特徴があります。

この角質層は肌の表面にある層で、この角質細胞に水分を蓄えて肌の水分量を維持することができます。
しかし、男性の肌の角質層細胞の大きさは女性に比べると半分ほどしかありませんので、当然肌の水分が蒸発してしまうスピードは2倍になってしまいます。
ですから男性の肌の保湿は非常に難しいと言えるでしょう。
その結果男性の肌にありがちな状態が見られるようになります。
肌が非常に乾燥しているため、顔中にシワがあるものの、皮脂の量が多いために顔中が脂ぎっているというものです。
このような男性を良く見かけることがないでしょうか?

このような点を考慮してみると、確かに男性の肌に関しても、女性のようなスキンケアが必要になると言えるでしょう。
しかし、現実は多くの男性がスキンケアをしていないために、多くの男性の肌の状態は女性と比べると、非常に悪い状態になってしまっています。
少しでも早く肌の保湿などを始めることで、男性の肌年齢も若く保つことができます。

最終更新日 2025年12月15日 by carret